スズキが好き (2003.4.4)

といっても、僕がどこかのスズキさんと不義密通の関係にあるとか、スズキムネオの隠れファンだとかって話じゃあない。

街乗りドカとうたっているように、僕のオートバイはドカ。
2001年式の黄色いSS900は、空冷2バルブの90°ツインという、少々古くさいエンジン形式のオートバイ。
ド カティというオートバイについては、ここでは詳しく触れないけれど、少々癖のあるマシン特性に魅力を感じているオーナーが少なくない。

ただし、自分がこのバイクに乗るとは思っていませんでした。
だって、雑誌のインプレッションを読むと、なんだか取っつきにくそうなコト書いてあるじゃあないですか。
伊豆・箱根のワインディングで見かけるイタ車軍団にも、あんまりいい印象なかったし。
※これ、感じている人少なくないと思うんだけど、どう? なんでツルむんだろ、ドカとかビュエルって。

子どもも産まれたし、しばらくは大きな買い物はできないだろうから思い切って新車を買って、その代わり長く大切に乗ろうって思ったんだ。
だけどちょっと前まで油冷のR1100に乗っていて、さて次のバイクって時に浮かばなかったのね。
魅力的なバイクはたくさんあって、あれもこれもと迷う割にはどれもこれも決め手に欠ける。

で、ふとドカに乗ってみたいと思って、記憶を辿って泉岳寺に行った。
ドカばっかり並んでいるショップがあったなぁって。
※後で雑誌を読んでいて世界的にも有名なPOWER HOUSEだったことが判明。世の中、知らないことがたくさんある。

で、スタッフの方に頼んで初めてまたがったのがSS900だった。
2stのオフロード・レプリカのように高い着座位置と遙か彼方にあるハンドル。
手強い印象だったにも関わらず、ドカが手招きしてくれたような感じがした。
結局POWER HOUSEでは購入しなかったけれど、これがきっかけでドカに乗ろうと思った。

でも、不満があるとすれば。
ああ、タンクのエンブレムが『SUZUKI』だったらなぁ・・・。
ゴメンね、Mr.テルブランチ。


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