マイノリティであるということ (2003.4.19)

日本人男性の実に7割が仮性・真性いずれかの包茎であるという。
自慢じゃないけど、僕はズルムケだ。
マイノリティだ。
だから週刊誌の整形外科の広告は、僕にとって何の恩恵ももたらさない無用の長物であり、その分雑誌の代金から差し引いて欲しいくらいのものである。

で、もうひとつのマイノリティの話。
日本人の実に3人に1人が何らかの痔を煩っているという。
痔主の割合は、およそ33%。
日本で痔主はマイノリティだ。

勘のいい人なら、このあたりで気がつきますね。
そうです。
この分野でも、僕はマイノリティになったようです。

痒いんです。
なんだかムズムズ痒いんです。
普段は何ともないのに、ふと気がつくと痒いんです。
で、お風呂に入ったときなんかにゴリゴリ掻いていたら、今度は腫れてきてしまいました。
今はちょっぴりいびつな、僕のエグゾースト。

それでも先週、便器を真っ赤に染める大出血をしてからというもの、一時は痛みさえあったマイ・エグゾーストは、それまでの痒みだけの状態に戻ってはくれました。
さすがにそのときは、すぐに自分で便器を掃除しましたよ。
ええ、もちろん素手でね。

僕のかかりつけのクリニックは、当然カミさんや倅もかかりつけです。
ココは内科だけではなく、なぜか肛門科も併設なのですが、とっても気さくな院長先生は、我が家でも人気者。
看護婦さんや受付のお姉さんたちも、みんな明るくてかわいい人ばかり。

だめだ。
あんなかわいい人たちに、僕のエグゾーストがトラブっているなんてコトが知られてしまうなんて。
こんなにかわいい息子のオヤヂが『ぢ』だなんて。

ああ、そんなことを考えていると、意識が肛門にいってしまう。
ムズ
やめろぉー!!!

せめて、せめて受付のお姉さんがお姉さんじゃなければなあ←意味不明

うちからなるたけ離れた病院、探すか・・・。


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