たまにはドカの話 (2004.1.29)
そういえば、このサイトって、『街乗りドカ』なんて言ってる割に、ドカの話が出てこないんだよね。
と、言うことで、たまにはドカの話。

何しろ気温が低いおかげで、ここのところ僕のドカはとっても調子がイイッ!
夏場に顕著だった、低速からのワイドオープンでのアフターファイアーも、すっかり治まって、7〜8.000rpmのトルクもりもり感は最高に気分がいい。
忙しさにかまけてろくなメンテもせずに距離ばかり伸びてしまっていたけれど、去年の9月(ってぇ、随分前だな)にクラッチシリンダーの交換に合わせて、オイル+フィルターの交換をしたら、これが目に見えて変化が感じられる。
分かり易いところでは、油温の上昇が穏やかになって、精神的に落ち着いていられる。
納車の時から傷があったフォークのトップキャップも新品になって、気分がいい。
クラッチと前後ブレーキマスターのオーバーホールで、クラッチのつながり感、ブレーキの効き始めが、感じやすくなった。
オドも7.000kmを越えて、エンジンその他のアタリがしっかりとついてきたようだ。
特にリアサスペンションの動きは、格段にスムースになった。 その分、ここに来て物足りなさを感じるようになってきた。
例えば首都高なんかで、立ち上がりでリアに加重していくタイミングでギャップを拾ったりしたときに、もう少し踏ん張って欲しい。
とは言え、あくまで『街乗りドカ』。 ゴー+ストップを繰り返す街中で、何よりも大切なのは足つき。
『前へ習え』と言えば、両手を腰に当てることを意味する僕にとって、サスのパフォーマンスを犠牲にしても確保しなければならないのが、この足つき。
あとほんの少しだけリアを固くしたいと思っても、信号待ちの度に縁石に足を乗せるなんて、カッコワルイじゃないですか。
ま、この辺は、お金持ちになった暁に、オーリンズのフルアジャスタブルを奢って一件落着の予定。
あとは、バンク中にギャップを拾ったときのフロントのバタつき感。
コレはステアリングダンパーの装着で解消するはずなんだけれど、なにぶん懐が寂しい。
その前に前後のタイヤを新品にしないといけない。
何しろ去年だけで3回、一昨年もカウントすれば計4回もリアがパンクしてる。
ディーラーのメカニック氏からは、「タイヤを交換するまでは、くれぐれも法定速度内での走行をすべし」とのありがたい忠告をいただいている。
確かにトレッドに爪を立ててみると、新品のそれとは比べものにならない位、ぱさついた感じがする。
コレは気のせいか?
でも、この前、明治通りの外回りから甲州街道を左折する時に、大してスロットルを開けているつもりもなかったのに、気が付いたら真正面 にトヨタの看板が見えたもんね。

そうそう、今更ながらドカ関連のサイトを見てみたんだけど、900ssの燃費は、おおむね15〜17km/lといった感じで書いてあるところが多い。
って、ホントか?!
僕のチチョリーナは手に入れてからこっち、オドメーターの大部分を23区内で過ごしている、正に『街乗りドカ』なんだけど、それにしても15km/lなんてあり得ない。
だいたい10km/l越えたら御の字だもん。
ECUもエキゾーストもノーマルで。
なんか罪悪感あるんだよな。

ちょっと尻切れだけど、今回はこの辺で。

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